シャンプーの良し悪し
2007.11. 7
皆さんこんにちは。今日も私、TECKがお送りします。
今日はシャンプー第2段ということで昨今のシャンプーの実状というものをお伝えしようと思います。
・・・とその前に、皆さんはシャンプーを選ぶとき何を基準で選びますか?
えっ?・・・手触り。 あなたは?・・・匂い。 泡立ちって方もいらっしゃいますね。(^。^)
シャンプーも人それぞれ選ぶポイントに違いがあるんですね。
なぜそんなことを聞いたかといいますと、今一般的に良いシャンプーとして認識されているものと、本当に良いシャンプーというものには大きな隔たりがあるのです。
基本的に良いシャンプーの洗浄基材というものは高価です。
美容院のシャンプー高いと感じません?ある意味これは普通なのです。
そこで多くの場合売れるために値段を安くしようとします。
まず、一番コストを削れる洗浄基材を安いものにします。主に高級アルコール系といわれる基材で、これは台所洗剤などによく使われます。
しかしそんなもので、洗ったら髪の毛が傷んで大変な事になってしまいますよね。
そこで登場するのがシリコン系やオイル系の補助基材です。これをシャンプーに混ぜてしまうのです。
本来、トリートメントやセット剤などに含まれているものがシャンプーに入っていたらどうなるでしょう?
確かにサラサラっぽくはなるかもしれませんが、シャンプー本来の汚れを落とすといった機能がほとんどなくなります。
このように汚れを落とさずに繰り返しはられたシリコンなどの膜は髪や頭皮に様々なトラブルが起こします。
しっかり洗ってもかゆい、フケや抜け毛が気になる、クセが強くなった。(汚れが落ちてない、毛穴をふさいでしまう。)
美容院での施術ではカラーが染まりにくい、パーマがかかりづらいといった事が起こります。(コーティングされてて液が浸透しにくい。)
表面的なものが多い昨今、シャンプーも例外ではありません。
泡立ちも気泡剤を混ぜれば泡立つので、泡立つから洗えてるとは言えないですし、よく聞く弱酸性というものは、元がアルカリのものだとしても最後にPH(ペーハー)調整剤を混ぜればすぐに弱酸性ができてしまうのです。
しかし、それもバランスなので裏の成分表示を見ないとそのシャンプーが良いか悪いのかは判断できませんが、そういう事実もあるのだと知っておくだけでも大切だと思います。
髪や頭皮のことを大切に思うならもう一度見直してみた方が良いかもしれませんね。
Hairstyle is Lifestyle!! TECKでした。
